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CSVルール検証・データ品質チェックの使い方
CSVルール検証・データ品質チェックは、取引先や業務システムから受け取ったCSVへ、列ごとの必須、文字列・数値・日付、最小最大、文字数、許可値、重複禁止の条件を設定して不備を確認する無料ツールです。元行番号付きの指摘一覧を画面で確認し、元の全列へ検証結果を加えたCSVとエラー一覧CSVを保存できます。ファイル内容と結果はブラウザ内だけで処理します。
このツールでできること
列ごとに日本語でルール設定
必須、文字列・数値・YYYY-MM-DD日付、最小最大、最小最大文字数、カンマ区切りの許可値、重複禁止を列ごとに設定できます。値から推測した型は候補として表示するだけで、利用者が反映または選択するまで自動確定しません。
元行番号と具体的な理由を一覧表示
指摘ごとに元CSVの行番号、列名、違反したルール、入力値、直すための理由を表示します。指摘のある行数とない行数を分けて確認でき、画面は先頭100件、エラー一覧CSVは全件を出力します。
監査列付き結果を端末内で作成
検証結果CSVへ元行番号、OK・エラー、エラー件数、指摘内容を追加します。UTF-8・10MB以下のCSVを端末内だけで処理し、入力値、ルール、生成結果を外部へ送信しません。
かんたん3ステップ
- 1見出し行と1行以上のデータを含むUTF-8 CSVを読み込みます。初めての場合は、列名と入力例を含む指摘例入りサンプルまたはテンプレートCSVを保存して形式を確認できます。
- 2各列の種類を利用者が確認し、必須、値域、文字数、許可値、重複禁止など必要なルールを設定します。型候補は参考表示であり、勝手にルールへ反映されません。
- 3検証を実行し、元行番号付きの指摘と行数を確認します。検証結果CSVとエラー一覧CSVを保存し、取込先の少量データで最終確認します。
こんな方におすすめ
取引先、EC、CRM、基幹システムからCSVを定期的に受け取るバックオフィス担当者、EC運営者、制作会社、データ移行担当者に向いています。取込後に列の欠落や型違いへ気付く前に、案件固有のルールでデータ品質を確認したい場面で利用できます。
利用上の注意
- 初期版はUTF-8・10MB以下のカンマ区切りCSVが対象です。日付はYYYY-MM-DD形式の実在日、数値は符号と小数を含む半角数値として確認します。一般的なCSV形式はRFC 4180とW3C CSV on the Webを参照しますが、取込先独自の仕様がある場合はそちらを優先してください。
- 本ツールは設定したルールとの一致を確認するもので、データの正しさや取込成功を保証しません。元CSVを変更せず保管し、出力を確認したうえで少量データから取込テストしてください。
よくある質問
CSVを読み込むと型が自動で決まりますか?
決まりません。空欄以外の値から文字列・数値・日付の候補を表示しますが、初期設定は文字列です。「候補を反映」または選択欄を操作したときだけ設定へ反映します。
重複禁止ではどの行が指摘されますか?
空欄を除き、同じ値が2行以上にある場合は該当するすべての行を指摘します。最初の1行を正しいと自動判断しないため、元行番号と他の列を見て修正対象を決められます。
検証結果CSVには何が追加されますか?
元の全列に、サクプラ_元行番号、サクプラ_検証結果、サクプラ_エラー件数、サクプラ_エラー内容を追加します。別のエラー一覧CSVには元行番号、列名、ルール、入力値、指摘内容を出力します。
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