EC・CSV

CSVピボット・縦横変換

月・地域・商品が行ごとに並ぶCSVを集計表へ変えたり、月ごとの列が並ぶ表を取込用の縦持ちCSVへ変えたりできます。変換前後の行列数、空欄、重複した組み合わせを確認してから保存します。

かんたん操作手順

  1. 1CSVを読み込む
  2. 2縦横の変換方法を選ぶ
  3. 3列と集計方法を選ぶ
  4. 4件数を確認して保存

集計サンプルは「地域・商品・月・売上」、縦持ちテンプレートは「商品コード・商品名・月別数量」の列名と入力例を含みます。入力と結果は外部へ送信しません。

初期版はUTF-8・10MB以下のカンマ区切りCSVを対象に、1つの値列を集計または複数列を縦持ちへ変換します。非数値は数値集計から黙って除外せず、元行番号付きで修正を求めます。

一般的なCSV形式の根拠:RFC 4180W3C CSV on the Web

GUIDE

CSVピボット・縦横変換の使い方

CSVピボット・縦横変換は、月・地域・商品などが行ごとに並ぶ明細CSVを集計用の横持ち表へ変えたり、月ごとの列が並ぶ表を取込用の縦持ちCSVへ変えたりできる無料ツールです。識別列、展開列、値列と件数・合計・平均・最小・最大を選び、空欄、重複組み合わせ、変換前後の行列数、先頭10行を確認してCSVを保存できます。入力と結果はブラウザ内だけで処理します。

このツールでできること

01

明細を集計表へピボット

地域・商品などの識別列を残し、月・区分など展開列の値を新しい列名にします。値列は件数、合計、平均、最小、最大から選んで集計できます。

02

月別列などを取込用の縦持ちへ変換

商品コードなどの識別列を残し、選んだ複数列を「項目名」と「値」の行へ展開します。出力列名も用途に合わせて変更できます。

03

空欄・重複・行列数を保存前に明示

値列の空欄、同じ識別列と展開列の重複、変換前後の行数と列数を表示します。非数値は数値集計から黙って除外せず、元行番号付きで修正を求めます。

かんたん3ステップ

  1. 1見出し行と1行以上のデータを含むUTF-8 CSVを読み込みます。初めての場合は、地域・商品・月・売上を含む集計サンプル、または商品コード・商品名・月別数量を含む縦持ちテンプレートを利用できます。
  2. 2ピボットまたは縦持ち変換を選び、識別列、展開列、値列、集計方法、または縦持ちにする複数列と出力列名を選択します。同じ列を別の役割へ重ねないよう確認します。
  3. 3変換前後の行列数、値の空欄、重複組み合わせ、先頭10行を確認します。結果が用途に合うことを確かめてから変換CSVを保存し、取込先では少量データで試します。

こんな方におすすめ

月別・地域別・商品別の実績CSVを集計するEC運営者、店舗担当者、営業・経理・バックオフィス担当者、別システムへ取り込むため縦持ち・横持ちを変えるデータ移行担当者に向いています。Power Queryやピボットテーブルの設定を案件ごとに作り直す前に、列の役割を日本語画面で確認しながら変換したい場面で使えます。

利用上の注意

  • 初期版はUTF-8・10MB以下のカンマ区切りCSV、ピボットでは1つの値列、縦持ち変換では複数の値列が対象です。複数集計値、複数ファイル、一括変換は行いません。入力、設定、生成結果を外部へ送信しません。
  • 合計・平均・最小・最大では空欄を計算に含めず、非数値は黙って除外せず保存前にエラーと元行番号を表示します。単純な行列転置とは異なるため、行列数と出力見本を確認し、元CSVを保管してください。

よくある質問

ピボットと縦持ち変換の違いは何ですか?

ピボットは、月など行に入っている項目の値を新しい列名へ広げ、売上などを件数・合計・平均・最小・最大で集計します。縦持ち変換は、1月・2月など複数の列名を項目名の行へ移し、各セルの値を1つの値列へ並べます。

同じ商品と月が複数行にあるとどうなりますか?

同じ識別列と展開列の組み合わせを重複として数え、選んだ件数・合計・平均・最小・最大で1セルへまとめます。重複した行数を保存前に表示するため、意図した集計か元CSVと照合できます。自動で重複行を削除する処理ではありません。

売上列に「未定」などの文字がある場合は?

件数以外の数値集計では、非数値を勝手に除外すると合計や平均が誤解を招くため、変換を停止して件数と元行番号を表示します。元CSVで数値へ直すか、文字を含む列では件数集計を選んでから再実行してください。空欄は別件数で明示します。

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