GUIDE
作業時間・工数コストタイマーの使い方
作業時間・工数コストタイマーは、作業名と時給換算額を設定して開始すると、経過時間と現在までに使った工数コストをリアルタイムで確認できる無料ツールです。複雑な案件管理や細かな入力を省き、いま取り組む1つの作業へ集中しながら、時間を金額として意識できます。完了した作業は直近20件まで現在のブラウザへ保存し、見積もりの振り返りや請求資料に使えるCSVとして書き出せます。
このツールでできること
時間とコストを同時表示
入力した時給換算額から1分あたりの金額を計算し、タイマーの経過に合わせて現在までの工数コストをリアルタイム更新します。経過時間と金額を同じ画面で確認できるため、予定時間の超過に早く気付けます。
開始・停止・完了だけの簡単操作
作業名を入力して開始し、離席時は一時停止、終了時は完了して記録します。案件登録、顧客情報、担当者、タグなどを事前設定する必要がなく、計測したい瞬間にすぐ使い始められます。
直近履歴を端末内保存
計測中の状態と直近20件の作業履歴を利用中のブラウザへ保存します。再読み込み後も計測を復元し、見積もりや作業実績は日本語見出しのCSVとして持ち出せます。
かんたん3ステップ
- 1計測する作業名と、自分の時間を評価する時給換算額を入力します。実際の報酬額だけでなく、社内コストとして設定しても構いません。
- 2『計測を開始』を押して作業し、休憩や離席時は一時停止します。画面で経過時間と現在までの金額を確認します。
- 3作業が終わったら『完了して記録』を押します。履歴を見直し、見積もり改善や請求の参考にする場合はCSVを保存します。
こんな方におすすめ
見積もりと実工数の差を知りたいフリーランス、短時間の副業や受託作業を計測したい人、会議・資料作成・修正対応にどれだけ時間を使ったかを簡単に記録したいリモートワーカーに向いています。
利用上の注意
- 計測中の開始時刻はブラウザ内に保存し、再読み込みやスリープからの復帰時は開始時刻から経過時間を再計算します。ブラウザデータを消去すると計測状態と履歴は失われます。
- 表示される金額は入力した時給と経過時間による単純計算です。請求額、給与、税額、契約上の工数を確定するものではありません。
よくある質問
時給は実際の報酬額を入力する必要がありますか?
いいえ。実際に受け取る報酬額だけでなく、自分の目標時給、会社で使う内部コスト、見積もり時の基準単価など、作業時間を評価したい金額を入力できます。目的を統一しておくと、複数の作業履歴を比較するときに判断しやすくなります。
作業履歴は他の端末と同期されますか?
無料版は端末間同期に対応していません。履歴は現在のブラウザのLocalStorageへ保存され、別のスマートフォンやパソコンには自動で移りません。端末変更やブラウザデータ消去の前に、必要な履歴をCSVとして保存してください。
ブラウザを閉じてもタイマーは動き続けますか?
計測開始時刻を現在のブラウザへ保存するため、ページの再読み込み後も経過時間を復元します。ただし端末間同期はなく、ブラウザデータの消去や端末時刻の大幅な変更がある場合は正しく復元できないことがあります。
次に使える関連ツール
同じ目的の作業を続けて進められる無料ツールです。
