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予定CSV・ICS一括変換の使い方
予定CSV・ICS一括変換は、表計算で管理している講座、イベント、店舗、学校、チームの予定を、カレンダーへ読み込めるiCalendar(ICS)形式にまとめる無料ツールです。日本語列名のCSVを読み込み、件名、開始、終了、終日、場所、説明、タイムゾーンの列を割り当てます。日付形式や開始・終了の前後関係を元行番号付きで検証し、エラーがない予定だけを1つのICSファイルとしてブラウザ内で作成できます。予定を1件ずつ手入力する前に、入力形式と変換内容を一覧で確認できます。
このツールでできること
日本語CSVの列を柔軟に割り当て
件名、開始、終了の必須列に加え、終日、場所、説明、タイムゾーンを任意の列名から選べます。よく使う日本語・英語列名は候補を表示しますが、利用者が割り当てを確認してから検証します。
元行番号付きで形式エラーを確認
通常予定はYYYY-MM-DD HH:mm、終日予定はYYYY-MM-DDとして確認し、空の件名、不正な日時、終了が開始以前の予定、タイムゾーン形式を行ごとに表示します。エラーが残る間はICS保存を停止します。
端末内で標準ICSを一括作成
最大10MBのUTF-8 CSVをブラウザ内だけで処理し、RFC 5545を基準に複数予定を1つのICSへ変換します。入力ファイルや予定内容をサーバー、外部API、カレンダーサービスへ送信しません。
かんたん3ステップ
- 1列名と入力例を含むサンプルまたはテンプレートを保存して形式を確認し、見出し行と1行以上の予定を含むUTF-8 CSVを読み込みます。
- 2件名、開始、終了、終日、場所、説明、タイムゾーンへ使う列を選び、予定を検証します。元行番号とエラー内容を見て、必要なら元CSVを修正して読み込み直します。
- 3全予定が「変換できます」になったことを確認し、ICSファイルを保存します。少量の予定でカレンダーへ試験インポートし、日時、終日、タイムゾーン、説明の表示を確認してください。
こんな方におすすめ
講座やイベントの運営者、学校・店舗・チームの予定を表計算で管理する担当者、複数の予定をGoogle CalendarやApple Calendarへ登録したいバックオフィス担当者に向いています。カレンダー同期や招待送信ではなく、自分で確認した予定ファイルを一括インポートしたい場面で利用できます。
利用上の注意
- 初期版はUTF-8・10MB以下のカンマ区切りCSVからICSへの変換が対象です。通常予定はYYYY-MM-DD HH:mm、終日は開始日と終了日をYYYY-MM-DDで入力します。ICSからCSVへの逆変換、繰り返し予定、招待送信、カレンダー同期、外部API連携は行いません。
- 生成形式はRFC 5545とGoogle Calendarのインポート案内を基準にしますが、各カレンダーの表示、タイムゾーン解釈、既存予定との重複を保証しません。元CSVを保管し、公式手順を確認して少量から試してください。
よくある質問
開始と終了はどの形式で入力しますか?
時刻付き予定は2026-08-03 09:00のようにYYYY-MM-DD HH:mmで入力します。終日列を「はい」「true」「1」「終日」のいずれかにした予定は、開始と終了をYYYY-MM-DDで入力してください。終日の終了日はiCalendarの仕様上、予定に含めない翌日を指定します。
CSVや予定内容は外部へ送られますか?
送られません。CSVの読込、検証、ICS生成はブラウザ内だけで行い、ファイル内容や生成結果をサクプラ、Google、Appleなどへ送信しません。保存したICSは利用者自身がカレンダーへインポートします。
ICSを読み込めば必ず同じ表示になりますか?
保証できません。カレンダー製品の仕様、既定タイムゾーン、インポート時の設定によって表示が変わる場合があります。まず数件だけのCSVで試し、日時、終日、場所、説明を確認してから本番データを読み込んでください。
次に使える関連ツール
同じ目的の作業を続けて進められる無料ツールです。
